『羅生門』
イラスト書道>2020年 古代文字×名作文学展
元になった書籍「羅生門」(芥川龍之介 著)
誰の心の中にも鬼がいます。極限に追い詰められた時、その鬼とどう向き合うのかで、人としての真価が問われるのかもしれません。魔が差したという言葉は、その鬼に支配された時のことだと思います。鬼はじっと私たちを見ています。ふつうの下人だった男が、悪人になってしまうお話。心の中の鬼を描きました。文字はなく、筆の代わりに、指で描いた作品です。また、文字を入れた作品も作ってみたいです。
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