『山月記』
イラスト書道>2020年 古代文字×名作文学展
使われている文字: 偶因狂疾成殊類 災患相仍不可逃 今日爪牙誰敢敵
元になった書籍「山月記」(中島敦 著)
虎になった主人公が描いた漢文の一部です。獣になってしまいながらも、必死で理性を保とうとして書いているのだから、狂気と理性の間の作品にしたいと思いました。書道を習っていた時は、縦3行の行草作品をたくさん書きましたが、今回は、意識的にめちゃくちゃに書いてみました。でも、まだ、理性が残りすぎだったかもしれません。染み付いた習慣を脱するのは難しいですね。
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