変化することは当たり前なのに なぜか、良いことはずっと 続くような気がします。 しかし、突然 望んでいたものが 絶たれる時が、きたりします 「絶望」 右側の字が絶 左側の字が望の古代文字です 望は、目を見開いて遠くの景色を望んでる様子 絶は、糸を切る様子から来た文字です。 絶の棒をドーンって伸ばして、 望の文字を、ダーンって やってみました。 生きてると、たまに、 こういう気持ちになる ようなことが起こったりします。 でも、それは、 ただ、続くと思い込んでたものが 絶たれたのであって、
全て望みの糸が 絶たれることはないと思っています どの望みが絶たれて なんの望みが残っているのか、 生まれたのか 衝撃の中でも目の前の現実を 見ることが大事なんだなと 『鬼滅の刃』を読んで思いました
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